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こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

先日、「セラミックは優等生」という記事を書きました。

実はセラミックを用いた治療法は様々な種類があるのです。

その中で当院で行っている治療法について、紹介いたします。

まずはメタルセラミッククラウン
通称メタルボンドと言います。

金属のフレームにセラミック(陶材)を焼き付けた物です。

メタルボンド


古くから審美治療で代表的に使われており、非常に実績のあるかぶせ物です。

一方で長期的に使用している金属の色が見えてきたり、あとで述べるオールセラミッククラウンには見た目で劣ります。

ですが、奥歯のかぶせ物やブリッジで広く用いられています。


次にオールセラミッククラウン

セラミックのみでつくられるかぶせ物です。

オールセラミック

見た目が非常に優れており、精巧なものだと天然の歯と見分けがつかないほどです。

アレルギーが出ない、汚れの付きにくいといった特徴もあり、特に前歯の治療に向いています。

作り方によって複数の製品があり、当院では2種類のオールセラミックを採用しています。


これ以外にハイブリッドセラミッククラウンというものもあります。

これはセラミックとレジンと呼ばれる合成樹脂を混ぜたものです。

レジンは保険診療で前歯のかぶせ物などに用いられる白い材質ですが、強度、見た目、変色度合いなどはセラミックに劣ります。
ハイブリッドセラミックはこの二つを混ぜたものですから、セラミックよりは一段劣る材質になります。

ただ比較的安価にできることと、一部保険診療が認められているという特長があります。


この他にも人工ダイヤの一種を用いた、ジルコニアクラウンなど、一口にセラミックのかぶせ物、といっても色々な種類があるのです。

じゃあこの中から選んでと言われても、正直皆さんお困りになると思います(笑)

そのような不安にならないように、治療の際には何がその方にとってベストなのか考えながら治療していきますので、
なんでもどんどんご相談ください。
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2016.08.31 Wed l 審美歯科 l top
こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

お盆休みのお知らせです。

13日(土) 通常診療(16:00最終受付)
14日(日) 休診
15日(月) 休診
16日(火) 休診


となっております。
17日から通常通りの診療になりますので、よろしくお願いいたします。
2016.08.09 Tue l お知らせ l top
こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

今日はまだテーマに挙げてなかったインプラントについてです。
インプラントは歯がなくなったところの歯茎に人工の歯根(土台)を入れて、そこを足場に歯をつくる治療法です。
インプラント

最近患者様とお話していると、インプラントのことがよく出てくるのですが、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「高い」、「危ない」、「ダメになる」

このようなちょっとネガティブなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
中には「インプラントをする歯医者は金儲け主義の悪い歯医者だ!」という過激な意見も耳にします。

その一方でインプラントをいれている方は増加しており、色々なメーカーがこぞって開発に力を入れています。

このイメージと現実のギャップは何なのでしょうか?


インプラントは目覚ましい開発競争の末、非常に簡単に、誰でも治療ができるような形になりました。

一方でインプラントについての教育システムは確立しないのに、インプラントだけが大きく広まってしまい、診断、知識、技術が不十分であるがゆえのトラブルが発生するようになりました。
…自由診療なのをいいことにあくどいことをやっていた歯科医師もいたようですが…

このトラブルがテレビやマスコミで大きく取り上げられてインプラントのイメージがひどく悪くなってしまった時期がありました。
インプラントに非常に真剣に取り組んでいらっしゃる先生にとっては、とても苦しい時期だったと聞きます。

マスコミの報道の影響はとても大きく、今なお一部には、このネガティブなイメージが残ってしまっているようです。


今はどうなのでしょう?


現在、学会が認定した研修施設にて必要な専門教育をうけた歯科医師のもとでインプラント治療を受けることが推奨されています。
インプラントをする前にきちんと教育、トレーニングを受ける先生も非常に多くなってきています。
私が学生の頃はほとんどなかった大学での学生教育もさかんになっており、
確実に患者様が安心して安全にインプラント治療を受けられる世の中になってきています。

私はと言いますと、FIRA(Fukuoka Implant Reseach Association)に所属し、そこで教育を受けてきました。

私の考えはインプラントはあくまで治療方法のひとつであり、万能とは思っていません。

ただ適切に行えば非常に有益な治療であり、先入観や、イメージだけで選択肢から外してしまうのはもったいないな、と感じます。

実際にインプラント治療を受けるかどうかは別として、少しでもイメージがいい方に変わればいいな、と思います。
2016.08.01 Mon l インプラント l top