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こんばんは。

お久しぶりです。
そして今更ですが、新年あけましておめでとうございます。

四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

諸事情で更新が滞っておりましたが、久しぶりの復活です。

13日に高松で同窓の先生達との勉強会に参加してきました。
参加メンバーが順番に発表していく形式で、今回は私が担当でした。

何を話したものか、ずいぶん悩んだのですが、

「要介護時代の到来とインプラント治療に関する考察」

というテーマで話してきました。

インプラントは非常に優れた治療法ですが、患者さんが要介護状態になってしまうと、管理が難しいという問題があります。

実は十分な清掃が行えず、感染を起こすことがあり、介護の現場ではあまりよく思われていないという現実があります。

その一方でインプラントでしっかりと噛めるようになることで、介護や寝たきりの予防になる、という事実も存在します。


寝たきり予防のためのインプラント治療、

もし寝たきりになった時に管理がしやすいインプラント治療


これらを両立させるためにどうすればいいのか。。。

特に私は訪問診療での口腔ケアを行う機会が多いので、自分の経験したケース等を踏まえて

自分の考えや取り組みをお話してきました。

稚拙なプレゼンでどこまで上手く伝えられたかどうかはわかりませんが、

私の考えや想いは伝わったかな、と思います。

先日の「2025年問題」と大いに関係があるのですが、これからインプラントの入った要介護高齢者の方が増えてきます。

インプラントの入った方の口腔内の管理をどうするのか、これから大きな問題になってくると思います。

インプラントと訪問診療、たまたま私は両方に興味を持ち携わっておりますが、

その興味を生かして真剣に取り組んでいくべきテーマであると思っています。
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2018.01.16 Tue l 活動報告 l top