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こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

この週末は広島で行われたインプラント学会の支部会に行ってきました!

今年は「超高齢社会への責任」というテーマでしたので、それに沿った講演を聞くことが出来ました。


その中で印象的だったのは、これからのインプラントは

生体や周囲の組織を守るためのもの

として考えて治療にあたるべきではないか、という言葉でした。

ただの欠損補綴(抜いたところに歯を入れる治療)と捉えてはいけない、ということでしょう。


合わせて…


「インプラントというと、いまだに患者さんから嫌な顔をされたり、儲け主義の医者だと思われるかもしれない

だけどインプラントを生体や周囲の組織を守るためのものと考えたとき、

この人の人生に必要と思うのならば、悪く思われることを恐れずに提案すべきなんじゃないか」



と言われて、はっとさせられました。


やっぱりインプラントにすごく拒絶反応を示す方っているんですよね

その理由というのもただのイメージや出所不明な噂話といった感情的なものであることが多いです。

「そんなウワサよりもプロの主治医を信じてくれよ!」

と思いながらも、十分な提案ができず後で反省することもしばしばです。



確かに患者さんにとって耳障りのいいことをいうだけでは医者とは言えませんね。

学術的な内容より医者としての未熟さを反省させられました。
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2018.11.19 Mon l 活動報告 l top