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こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

先日紹介していたように、先週はTVの撮影と講演に行ってきました。

人前がニガテな私としては講演は経験がある分まだ大丈夫ですが、TVはダメですね。。。

演技指導を受けましたが、ひどい棒読みだったと思います(笑)

先日の講演でも少し話したんですが、

歯は健康のために大事だ、ということは皆さんご存知だと思います。

今日はその統計をお示ししたいと思います。
お隣の香川県で歯の残っている本数と病院でかかる医療費について調べたところ、

とても大きな差があることがわかりました。

歯数-医療費




歯の多い人と少ない人とで年間にかかる医療費が19万円も違ったそうです。

比率にして約1.5倍!

すごい差です。

歯の少ない人はそれだけ病院にかかっている、

すなわち健康に問題がある、ということです。


これは歯の数が少ないとどうしても食事のバランスが乱れてしまい、

結果生活習慣病になりやすい、というのがあるのでしょう。

それにしてもこれほどとは。。。

関係者の私でも初めて見た時は驚きました。



当然家計にも影響します。

月にして約1.6万円、

健康保険がありますから、全額負担にならないでしょう。

それでも夫婦2人の家庭と仮定すれば数千円の違いになってきます。

結構バカにならないと思います。

数千円あれば夫婦でちょっといいランチやディナーを楽しめます。

歯もしっかりしているわけですから、美味しく満喫できることでしょう(笑)


もっと大きな視点で見ると、国の医療費にも影響すると考えられます。

歯の多く残っている人は単純に医療費が2/3になるわけです。

もし日本国民みんなが20本以上の歯を残すことが出来れば、医療費は結構な額を削減できるんではないでしょうか。

消費増税反対、国の歳出削減が声高に叫ばれていますが、歯が揃っていれば、医療費は減るわけです。

医療費が国の財政を圧迫している昨今、救国の一手になりえるのではないかと勝手に考えています(笑)




で、その歯を多く残すためには、毎日の歯磨き、セルフケアと

定期検診です。

この手のテーマでいつも出てきますが、

定期検診です。


以前にも紹介しましたが、

定期検診で行うのは虫歯、歯周病のチェックやクリーニング、といった簡単な内容です。

そのちょっとした簡単なことの積み重ねが、

将来、大きな違いになるのです。
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2019.06.25 Tue l メインテナンス、口腔ケア l top