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こんばんは。
四国中央市の窪田歯科医院、窪田佑輔です。

コロナウイルス、段々感染が広がってきましたね💦

ある程度覚悟していたことですが、

現実になってくると恐怖を感じます。

前回保険改訂について簡単に紹介しましたが、

その中で気になったものをピックアップいたします。
普段の治療で大きく関係のあるところは2点

①CAD/CAM冠の適応範囲が広がりました

②歯周病の重症化予防処置が加わりました




まずは①、

保険でできる白い被せ物、CAD/CAM冠のできる範囲が広がりました。

2年前の改訂で下の大臼歯も治療できるようになったCAD/CAM冠、

今回は上の大臼歯もできるようになりました。



以前の改訂については以下の記事で

奥歯も白くできるようになりました
奥歯も白くできるようになりました





ただし、今回も

上下第二大臼歯までの噛み合わせがある+第一大臼歯に限る

という縛りがついています。


相変わらず厳しいながらも、できる場所が増えたのは喜ばしいことです。





続けて②、

歯周病の重症化予防が加わりました。


今まで保険診療では歯周病が進んだ人に対してだけ、

歯周病がひどくならないような処置を

継続して行うことができていました。

月に一回、定期検診に行く、

なんて人がこれに当てはまるかと思います。


今回は軽度の歯周病でも、

ひどくならないような予防処置を行うことが認められるようになりました。



成人の8割が歯周病

と言われていますので、

個人的にはかなり画期的だと考えています。

加えてずっと継続して歯科に罹っている人に対する評価も見直されました。





最近の改訂を見るたびに

歯医者は、悪いところを治しておしまいではなく、

アフターフォローをしながら

ずっと長く付き合っていくところ


にどんどん変わってきていることを強く感じます。
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2020.04.12 Sun l お知らせ l top